災害の備えと非常食
市区町村等の自治体では、災害発生時に避難所となる公立小中学校や自治体所有の施設等に災害に備えた備蓄倉庫を設け、水や食糧、生活必需品、医薬・医療品、また防災資機材を配置・管理ししています。
その中でも食料は最低3日分が必要とされておりその条件としては
- 非加熱でも食べられる。
- 調理に水分を必要としない。
- 包装を開けすぐ食べられる。
レトルトおかゆが備蓄食に適している理由
- 常温で保管でき、2年間保管することができる
- 電気やガスが使えなくても、温めなくてもすぐに食べられる
- おかゆには水分が含まれているので、緊張した身体に負担なく喉に通っていく
- 食器を使用しなくても、袋のはしを切って直接吸うこともできる
- 乳幼児から高齢者まで、水分補給を含めた食のひとつとなる
自治体向けの事例
関西自治体様より、災害対策として備蓄食の依頼
*自治体で持っている備蓄米によるおかゆを提案
自治体向けレトルトおかゆが備蓄食のお申し込み
ご注文は下記にご入力いただき送信いただくかPDF書類をダウンロードしてご記入いただきそれをファックスでお送り頂く方法。また、お電話で直接ご連絡いただけますようお願いいたします。
毎年受注のタイミングを一定にして、備蓄分の消費期限を当社でも管理してお客様には期限前にお知らせしておりますので、消費期限を忘れてそのままにしてしまうこともありません。
注文締め切りの目安は5月下旬となります。商品の発送は6月下旬~7月上旬を予定しております。次回は保存期間の切れる前にご案内をさせていただきます。
1箱(50袋入)単位のご注文をお願いします。食品表示は外箱に一括表示させていただきます。
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