大正13年 | 高崎にて製餡業を創める |
戦時中 | 食料不足が続く中、あんこの原料である小豆が入らず、製餡業を営むのが困難になる。 この窮地を脱する画期的なアイデアとして「アイスミルク棒」を生産。経営を継続する。 |
昭和21年 | あんこの生産を再開 |
昭和26年 | 有限会社北川製餡所創業 |
昭和45年 | 製餡工場を請地町から現在の高砂町へと移転 |
昭和56年5月 | 惣菜、漬物の生産を開始 |
昭和56年6月 | 社名を有限会社北川製餡所から有限会社セイワ食品へと変更 |
平成2年9月 | レトルト食品(おでん、もつ煮)の生産を開始 |
平成3年6月 | レトルト工場を新設 |
平成4年4月 | 有限会社セイワ食品から株式会社セイワ食品へと組織変更 |
平成11年8月 | 製品倉庫新設 |
平成11年11月 | 原料倉庫新設 |
平成13年3月 | 本社工場増設 |
平成15年8月 | ISO9001を認証取得 |
平成16年8月 | 検査室新設 |
平成17年1月 | 群馬県より「経営革新支援法」の認定を受ける |
平成17年7月 | 試作室新設 |
平成18年1月 | 初のオリジナルブランドである「美・健・食・彩シリーズ」としておかゆのネット販売を開始 |
平成19年12月 | 群馬県ものづくり1社1技術に認定 |
平成20年2月 | 有機JASS加工認証取得 |